島民の半数以上がネイティブ・ハワイアン。昔ながらの伝統や風習が受け継がれ、ツーリストにも笑顔を送ってくれるホスピタリティの高さは、ニックネームの“友情の島”のとおり。島で唯一の町・カウナカカイは、車で1分も走れば通り過ぎてしまうほどの小ささ。かつてのパイナップル産業時代の名残の木造建築を生かした、プランテーションスタイルのベーカリーや雑貨店が集まっている。小ぢんまりとした町と対象的に、島の自然は雄大。高低差1200mの断崖、美しい海岸線を持つ国立公園のカラウパパ、ハワイ最古の集落のひとつがあるハラワ渓谷など、大きな自然がめくるめく。モクマオウ並木を抜けて出るハポハク・ビーチも、約5kmも続くロングビーチ。一説によると、フラ発祥の地でもある。

Data

シーズン
4~9月が乾季、10~3月が雨季。梅雨のように降り続けることはない

アクセス
国内線に乗継ぎ約25分。またはマウイ島からフェリーで約1時間30分

ステイ事情
小規模のホテルが数軒、モーテル、ヴァケーションレンタルなど

周辺アクティビティ
郵便局からメッセージを書いたヤシの実を送る。深夜、カウナカカイのベーカリーで焼き立てのパンを購入。ミュールに乗ってカラウパパ半島へ行くツアー

こんな人におすすめ
観光とはどこか縁遠い、ハワイらしい島を探しているなら…。のどかさも心地いい!

 

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