インドネシア語で”トウガラシ”を意味するロンボク島。バリ島の東約50kmに位置し、中央北部には標高3728mの火山リンジャニ山がそびえ、総面積は4739平方km。素朴でのんびりとした雰囲気から、”10年前のバリ島”とも呼ばれている。ユニークなのは、バリ島とロンボク島の間の海域に動植物分布の境界線”ウォーレス線”が走っている点。海峡を隔てたバリ島とは風土や植物などが異なるのも魅力だ。また、島民の約80%をササク人が占め、伝統陶芸やササク様式と呼ばれる茅葺の高床式住居が有名。サーフィンなら南部クタエリア、ダイビングなら北西沖のギリ3島(”ギリ”とは小島の意味)へ。2011年に新たにロンボク空港がオープンし、アクセスがグンと便利に。

Data

シーズン
乾季は5~9月。雨季は10~4月

アクセス
バリ島のングラ・ライ国際空港から国内線で30分~45分程度。バリ島のパダンバイ港からフェリーで4時間30分、高速船で1時間半

ステイ事情
スンギギなどがある北西部、クタなどの南部を中心にリゾートからリーズナブルな宿まで。ロスメン(民宿)の場合、真水が出ないことも

周辺アクティビティ
サーフィン、スノーケリング、ダイビング、ビーチでのんびり

こんな人におすすめ
サーフィンやダイビングをしたい。バリ島よりも、静かな島でのんびりしたい

 

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